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EDのセルフチェック|5項目で症状確認と受診の目安を解説

医師監修:ダンディクリアクリニック 院長
メンズヘルス・ED治療専門。完全オンライン診療で多数の患者様の治療に従事。

「もしかしてED?」と思ったら読んでください

パソコンを見て考え込んでいる男性

EDかどうかの判断は、症状の「頻度・期間・状況」で判断します。
たまにうまくいかない日があっても、それだけではEDとは言いません。

「最近なんかおかしい」「これってED?」と気になりながらも、
誰にも相談できず一人で抱え込んでいる方は多いと思います。

このページでは、自分でEDかどうかを確認できるセルフチェックを用意しました。
まずは落ち着いて確認してみてください。


EDの正しい定義を知っておこう

ED(Erectile Dysfunction・勃起不全)の医学的な定義は、
「満足のいく性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、維持できない状態が持続または反復する」というものです。

重要なキーワードは「持続または反復する」という点です。
一度だけうまくいかなかったり、お酒を飲みすぎた夜にうまくいかなかったりするのは、
多くの男性に起こりえる自然なことです。

状態 EDの可能性
たまにうまくいかない日がある 低い(一時的な不調の可能性が高い)
2〜3ヶ月以上、頻繁にうまくいかない EDの可能性あり
ほぼ毎回うまくいかない・性行為を避けている EDの可能性が高い


基本セルフチェック(5項目)

以下の項目に当てはまるものを確認してください。

  • 1性行為の際に、十分な硬さで勃起できないことが増えた
  • 2勃起できても、性行為が終わる前に萎えてしまうことが多い
  • 3性的な気持ちはあるのに、勃起がついてこないことが続いている
  • 4性行為のことを考えると「うまくできるか」と不安になる
  • 5上記の状態が2〜3ヶ月以上続いている
0〜1個
一時的な不調の可能性が高いです。疲労・ストレスの解消や生活習慣の見直しから始めてみましょう。
2〜3個
EDの初期症状の可能性があります。放置せず、早めに医師への相談を検討してください。
4〜5個
EDの可能性が高い状態です。自然改善を待つより、できるだけ早めに専門医に相談することをおすすめします。


原因タイプ別チェック|心因性か身体的かを確認する

EDの原因によって対処法が異なります。
以下のチェックで、傾向を確認してみましょう。

チェック項目 心因性の傾向 身体的の傾向
朝勃ちがある ある(ことが多い) ない・減ってきた
自慰行為では勃起できる できることが多い 難しいことも
特定の相手や状況だけED 当てはまる 状況を選ばない
ストレスが強い時期に悪化した 当てはまる あまり関係ない
高血圧・糖尿病・喫煙がある 直接の関係は少ない リスクが高い
40代以上である 若い世代に多い 40代以降に増加
「心因性」「身体的」のどちらに当てはまるものが多いかで、原因の傾向がわかります。
ただし、多くの場合は両方が絡み合う「混合型」です。正確な判断は医師の問診で確認しましょう。


朝勃ちチェック|重要なサインを見逃さないで

朝の光の中でベッドから起き上がる男性

「朝勃ち(夜間・早朝勃起)」の有無は、EDの原因を判断する重要な手がかりになります。

朝勃ちがある場合

朝勃ちがある場合、身体的な勃起機能は保たれている可能性が高いです。
性行為時だけうまくいかない場合は、心理的な要因(パフォーマンス不安・ストレス)が主因の可能性があります。

朝勃ちがない・減ってきた場合

朝勃ちが全くない状態が続いている場合は、身体的な原因がある可能性があります。
血行不良・ホルモン低下・神経障害などが関わっている可能性があるため、早めに医師に相談することをおすすめします。

ただし、朝勃ちは年齢とともに自然に減少するものでもあります。
「最近減った」だけで過度に心配する必要はありませんが、
「全くない」状態が続くなら確認が必要です。

チェックで気になった方は、まず医師に相談を

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チェック結果の見方と次のステップ

「0〜1個」だった方へ

現時点ではEDの可能性は低いですが、予防として生活習慣を見直しておくことをおすすめします。
特に喫煙・運動不足・睡眠不足は長期的にEDリスクを高めます。

「2〜3個」だった方へ

EDの初期段階の可能性があります。
まずは生活習慣の改善(禁煙・スクワット・睡眠確保)を1〜2ヶ月試してみましょう。
それでも改善しない場合は、医師への相談を検討してください。

「4〜5個」だった方へ

ED治療が有効な状態の可能性が高いです。
生活習慣の改善だけでは限界があるケースが多いため、早めに医師に相談することをおすすめします。
内服薬は有効率80%以上で、多くの方が改善を実感しています。


やってはいけない判断

  • 「たまにうまくいくからEDではない」と判断する:たまにうまくいっても、頻繁に失敗するならEDの可能性があります
  • 「まだ若いからEDではない」と思う:20代・30代でもEDは起こります
  • 「自然に治るはず」と放置する:2〜3ヶ月以上続く場合は自然改善を期待しにくいです
  • ネットで薬を購入して試す:偽造品リスクがあり危険です。必ず医師の処方を受けてください
  • 「お酒を飲めばうまくいく」という判断:アルコールは一時的な解決にならず、長期的にはED悪化につながります

受診すべき目安

清潔なクリニックで笑顔の男性医師

以下に1つでも当てはまる場合は、早めに医師への相談をおすすめします。

  • セルフチェックで4〜5個当てはまった
  • 2〜3ヶ月以上、満足な勃起が得られない状態が続いている
  • 朝勃ちが全くなくなった
  • 性行為を避けるようになってしまっている
  • パートナーとの関係に影響が出ている
  • 高血圧・糖尿病などの生活習慣病があり、EDの症状もある
「受診のタイミング」を考えている今が、相談すべきタイミングです。
放置するほど改善に時間がかかります。早期対処が最善です。


まとめ|セルフチェックで「気になった」なら早めに相談を

ソファでスマートフォンを持ち安堵した表情の男性

  • EDは「持続または反復する」勃起の問題。1回の失敗とは違う
  • 朝勃ちの有無が心因性か身体的かの判断材料になる
  • セルフチェック2〜3個以上なら早めの相談を
  • 放置するほど改善が難しくなる。早期対処が最善
  • 完全オンラインで気軽に相談できます

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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断・治療を保証するものではありません。症状が気になる方は必ず医療機関を受診してください。※ED治療薬は自費診療(保険適用外)です。

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