性病(性感染症)とは?まず知っておきたい基本
「自分は大丈夫」と思っていても、性病は誰にでも起こり得ます。特に男性は無症状のまま経過することも多く、不安があれば検査を受けることが何より大切です。まずは代表的な性病の種類と症状を知っておきましょう。
男性がかかりやすい主な性病一覧
男性に多い性病を、主な症状・潜伏期間の目安とあわせて一覧にまとめました。
| 性病名 | 男性の主な症状 | 潜伏期間の目安 |
|---|---|---|
| クラミジア | 排尿時の軽い痛み・尿道のかゆみ・透明な分泌物(無症状も多い) | 1〜3週間 |
| 淋病(淋菌感染症) | 強い排尿痛・黄白色の濃い膿 | 2〜7日 |
| 梅毒 | 痛みのないしこり・潰瘍→全身の発疹 | 約3週間(10〜90日) |
| 性器ヘルペス | 水ぶくれ・ただれ・痛み(再発しやすい) | 2〜10日 |
| 尖圭コンジローマ | 痛みのないイボ(カリフラワー状) | 3週間〜8か月 |
| トリコモナス症 | 排尿時の不快感・かゆみ(無症状も多い) | 約1〜4週間 |
| マイコプラズマ/ウレアプラズマ | 軽い排尿痛・尿道の違和感 | 1〜5週間程度 |
| HIV | 発熱・倦怠感・リンパの腫れ(初期)→無症状期 | 2〜4週間(初期症状) |
代表的な性病の特徴をくわしく
クラミジア感染症
日本で最も多い性病。男性は無症状か軽い尿道の違和感程度のことが多く、気づかず広げてしまいがちです。放置すると精巣上体炎などの原因に。くわしくはクラミジアの症状と検査・治療をご覧ください。
淋病(淋菌感染症)
クラミジアより症状が強く、排尿時の強い痛みと黄白色の膿が出るのが典型。クラミジアと同時感染も多く見られます。
梅毒
近年、男女ともに急増している性病。初期は痛みのないしこりが出て自然に消えるため見逃されやすく、放置すると全身に進行します。早期治療が重要です。
性器ヘルペス
水ぶくれやただれができ、強い痛みを伴うことも。一度感染するとウイルスが体内に残り、疲れたときなどに再発しやすいのが特徴です。
尖圭コンジローマ
性器周辺に痛みのないイボができる、ヒトパピローマウイルス(HPV)による性病。再発しやすく、早めの治療が望まれます。
こんな症状があれば性病のサインかも
- 排尿時に痛み・しみる感じがある
- 尿道から膿や分泌物が出る
- 性器にかゆみ・水ぶくれ・イボ・しこりがある
- 性器やその周辺に発疹・ただれがある
- 原因不明の発熱・倦怠感・リンパの腫れが続く
ただし性病は無症状のことも非常に多いため、「症状がない=感染していない」とは言えません。不安な機会があった場合は、症状がなくても検査がおすすめです。
性病を放置するとどうなる?
性病の検査・治療の流れ|オンラインで完結

「病院に行くのが恥ずかしい」「時間がない」という方には、オンライン診療が便利です。ダンディクリアクリニックなら、スマホで医師に相談し、必要な検査キットやお薬を自宅で受け取れます。
- ①LINEで相談:気になる症状や不安を医師に伝える
- ②検査:必要に応じて自宅でできる検査キットを利用
- ③診断・処方:結果に応じて医師が適切な治療薬を処方
- ④治療:お薬は自宅に発送。人に知られず治療できます
性病の予防方法
- 性行為の際は最初から最後までコンドームを正しく使う
- 不特定多数との接触を避ける
- 少しでも不安があれば早めに検査を受ける
- パートナーと同時に検査・治療を受ける(ピンポン感染の防止)
よくある質問
Q. 症状がなくても検査したほうがいい?
はい。性病は無症状のことが多く、知らないうちに進行・感染拡大することがあります。不安な機会があれば、症状がなくても検査をおすすめします。
Q. 性病は自然に治りますか?
多くの細菌性の性病は自然には治らず、適切な抗菌薬による治療が必要です。放置は悪化やパートナーへの感染につながります。
Q. パートナーに知られず検査・治療できますか?
オンライン診療・郵送検査・自宅へのお薬発送を使えば、人に知られずに検査から治療まで完結できます。
まとめ
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断・治療を保証するものではありません。症状が気になる方は必ず医療機関を受診してください。
